バンドヒーター

ヒータータイプ
ヒータータイプ
許容電流値端子式[25A] 端子レス式[7A]
ヒーターケースステンレス鋼板
電気亜鉛メッキ鋼板(ボンデ鋼板)
バンドステンレス鋼板
締付けボルト六角穴付きボルト
※締付けボルトサイズ、本数は内径、幅により異なります。
リード線付きの場合外シールド編組付耐熱電線
※長さをご指示下さい。
ヒーターの形状は端子位置、ヒーター割口、締付ボルトの位置などの組み合わせによっていくつかのタイプがあります。左図(BH-1~BH-6)は基本形状になります。
大きい径のヒーターなどは、ヒーターを2~4分割したものも製作可能です。
ヒーターが2分割以上のものは直列、並列結線などの接続方法をご指示下さい。尚、幅寸法は25mm以上400mm以下となります。
その他、基本形状以外にも製作致しますのでご相談下さい。

標準型バンドヒーター

成形機などに一般的に使用されるバンドヒーターですが当社ではその内径及び幅等のサイズに従い密着性及び堅牢性を考慮し、最適な材料の厚さ等を設計基準に定めています。
特殊ロールにて真円加工を行っており正確な接触面が形成され長い寿命を持ったバンドヒーターとしてご好評頂いております。
標準型バンドヒーター

フレキシブル型バンドヒーター

フレキシブル型バンドヒーターは被加熱体への密着性をさらに高める為にヒーターに柔軟性を持たせたバンドヒーターです。フレキシブル型はヒーターのケースに薄い鋼材を使用し、且つケースの幅側面に切込みを設けることで、バンド締付けの際にヒーターを容易に密着させることができますので標準型バンドヒーターより高ワット密度のヒーターを設定可能です。さらに柔軟性があるのでヒーターを広げての装着が容易となります。但しケースの両側面切込みを設けている為、樹脂、油類等の異物の流入にはご注意下さい。故障の原因になります。
標準型バンドヒーター

シールドフレキシブル型バンドヒーター

シールドフレキシブル型バンドヒーターはフレキシブル型同様ヒーターのケースに薄い鋼材を使用し柔軟性を持たせ密着性を高めたバンドヒーターです。フレキシブル型と違いヒーターのケース全面を折り込んでいますので被加熱体への装着に多少力が必要になりますがノズル付近の使用も可能となります。
標準型バンドヒーター

端子レス型バンドヒーター

端子レス型バンドヒーターはバンドヒーターと同様の構造ですが、発熱線から電源接続端子を介さずに直接リード線を接続したバンドヒーターです。その為、端子部の突出部が無くヒーター取り付け部に寸法制約がある場合に有効です。
但し、高い電流値での製作は構造上絶縁が保たれにくいので7Aまでとしています。リード線引出し部を補強する為基本的にリードカバー及びリードホルダーを取り付けています。リードカバーには、いくつかタイプがあり、カバータイプについては、ノズルヒーターと同じになりますのでノズルヒーターを参照下さい。
標準型バンドヒーター

ヒーターとバンドが一体化

ヒーターケースにツメを立てバンドの孔に通して折り曲げヒーターとバンドが一体化されているのでシリンダーへの装着が極めて容易です。
※形状によってはツメを立てられない場合があります。
標準型バンドヒーター

ヒーター実績例

  • BH-2 端子位置90°タイプ
    BH-2 端子位置90°タイプ
  • BH-3 プラグ台付タイプ
    BH-3 プラグ台付タイプ
  • BH-4 内面タイプ
    BH-4 内面タイプ
  • BH-3 切欠きタイプ
    BH-3 切欠きタイプ
  • BH-3 端子カバー、リード付タイプ
    BH-3 端子カバー、リード付タイプ
  • BH-1 タイプ
    BH-1 プラグ付タイプ