保温カバー付き
バンドヒーター
保温カバー付きバンドヒーター
省エネルギーのニーズに応え製作されたバンドヒーターで、外周に断熱材を挿入した保温カバーを取り付ける事で、外側への熱エネルギーの放散を抑制する構造となっています。
省エネ効果は、使用環境要因(周囲温度・風・設定温度・加熱物の径、体積・密着度)で決まる割合が非常に大きい為、効果の大きさは、10~50%以上の省エネが期待されます。
また、保温カバー付きバンドヒーターは、オーダーメイド形状のバンドヒーターに合わせて保温カバーを設計・製作しているため、バンドと保温カバーが一体化されています。これにより、取り付け時のネジ締め作業が容易になっています。
保温カバー付きヒーターは、断熱効果によりヒーター内部温度が上昇しやすく、通常のヒーターと比較して熱劣化の進行が早まる傾向があります。
そのため、熱劣化の進行を抑制する目的で、ワット密度を通常のバンドヒーターよりも0.5~1W/cm²程度低く設定してご注文いただくことを推奨しております。
仕様
| ヒーター種類 | 製作可能径(φ) | 幅(W)mm | 最高使用温度 | 製作可能許容電流(A) | 製作可能許容電圧(Ⅴ) |
|---|---|---|---|---|---|
| 保温カバー付き標準型バンドヒーター | φ50~ | 32~400 | 350℃ | 端子式[25A以下] 端子レス式[7A以下] |
480V以下 |
| 保温カバー付きフレキシブル型バンドヒーター 保温カバー付きシールドフレキシブル型バンドヒーター |
ヒーターの形状は通常のバンドヒーターと同様、端子位置、ヒーター割口、締付ボルトの位置などの組み合わせによっていくつかのタイプがあります。
図(HBH-1~HBH-3)は代表的な基本形状となります。保温カバーの締付け方法として、ボルト締付けの他にキャッチクリップ(パッチン錠)を使用したものも製作可能です。
その他、基本形状以外にも製作致しますのでご相談下さい。
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HBH-1
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HBH-2
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HBH-3
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詳細図







